税理士の独立への道⑱-組織に所属して働く場合に重要なことを見逃していないか?

Q 組織に所属して働く場合に重要なことを教えてくれますか?

A 複数の収入源を確保することが重要です。

解説

会社員の責任とリスク

会社から受け取る毎月の給与収入は、安定した生活に不可欠です。

もちろん、会社に雇用されて給料をもらう以上、その会社で役割を果たす必要があります。

とはいえ、その組織が定年まで雇用を保証してくれるわけではありません。

社内で評価されず、給与が上がらないどころか、役割を果たせなければ、リストラされる可能性もあります。

お金は稼ぎ続ける必要があります

生活していくためには、お金を稼ぎ続ける必要があります。

家族を養う必要があれば、教育費も稼ぐ必要があります。

介護でお金が必要となるかもしれませんし、自身の老後の資金確保も必要です。

収入源が1箇所であることの危うさ

収入源が給与のみである場合、雇用されている会社が倒産したら共倒れです。

しかし、会社を辞めたら生活ができない状況下で、辞める選択肢は選べません。

年齢を重ねると、転職も厳しくなる可能性があります。

組織に所属していても依存してはいけない

収入源が1箇所だから、必要以上に依存するわけです。

複数の収入源を確保しておくことで、依存度は減少します。

自身と家族を守るためにも、複数の収入源を確保することを目指しましょう。